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わははの日記

第2章 Hな体験






少しの沈黙…















Aくん「触らせて。」




私「はっ…??」



Aくん「嘘、嘘、冗談、冗談…!」



私「………

良いよ。」
















Aくん「じゃ、トイレで…」

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