わははの日記
第2章 Hな体験
私達は誰にも見られていないのを確認して
女子トイレに入った。
洋式トイレに入って鍵をかけた。
私「良いよ。」
Aくんは制服の上から私のパイを触った。
私「えっ、、、
制服の上からで良いの?」
Aくん「…………
じゃあ…」
Aくんは
制服のボタンを外した。
私のピンクのブラが見える。
Aくんはチラチラと私を見ながら
私のパイの谷間に手を入れた。
私「フフフフフ…
ちょっとくすぐったい…。」
Aくん「本当にエロいね、体。」
Aくんはブラを上に捲った。
私の乳首が見える。