おっぱいパブの秘密
第2章 特別な研修
「じゃあよろしく!俺戻ってるわ」
店長は愛菜の頭を撫で、さっさと出て行ってしまいました。
「えっと…愛菜ちゃんね。とりあえず研修はじめるから、これに着替えてきてもらっていいかな?」
『わかりました』
愛菜は紙袋を受け取り、案内された更衣室に入った。
更衣室に入り紙袋の中を見ると、白い三角ビキニが入っていました。
これならあんまり抵抗ないな、と思いながら着替えると、結構生地が薄くて乳首が透けそうなのが分かりました。
「着替え終わったー?」
ちょっと恥ずかしいなあと思ったものの、土屋さんから声をかけられ外に出ました。
外に出ると、土屋さんは腕を組んで愛菜の体を眺めています。
「うん…すごい綺麗だね。肌もきめ細かい」
『ありがとうございます…えっと、どうしたらいいですか?』
「ああ、じゃあ基本的なこと教えるからね」