おっぱいパブの秘密
第2章 特別な研修
土屋さんはソファに座り、愛菜を目の前に立たせます。
「まずお客さんが席に座るから、座ったの確認したら挨拶してね。
その後隣に座って、お酒作って、最初はお喋りしたりとかかな」
愛菜は土屋さんの隣に座り、横顔を見つめて話を聞きます。
「はは、そういう顔もかわいいね。風俗だけどやっぱ話聞いてもらうと男は嬉しいから、そんな感じでね」
『は、はい』
愛菜は直球で褒められて少し照れてしまいます。
「んでー、まぁ頃合いを見ておっぱい触らせたり、キスしたりしていこう」
土屋さんは愛菜の腰を抱き、唇を奪いました。
そのまま腰や背筋を撫で、綺麗な手がおっぱいに触れます。
『んっ…ふぁ…ん』
先ほどの熱が収まっていない愛菜は、早速腰を揺らしてしまっています。
「…はぁっ、基本的にコスチュームはエロいの着てもらうから乳首とかすぐ立つタイプの子は喜ばれるよ。愛菜ちゃんはその点パーフェクトだね」