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おっぱいパブの秘密

第2章 特別な研修


すでにビンビンになった乳首を指で弾かれ、愛菜はビクビク震えてしまいます。


『ぁんっ…んっ』


「で、不定期だけどハッスルタイムってのがあってー、音楽鳴って暗く鳴ったらお客さんに跨って、舐めてもらったりおっぱいで挟んであげたりしてね」


愛菜は土屋さんに跨り、物欲しそうな顔で見つめています。


「はは、かわいい顔。ご褒美ね」


土屋さんはビキニをずらし、乳首に直接吸い付きました。


ぢゅうっ…ちゅうっ


『ぁあんっ、はぁっ、ぁっ、んぁっ』


急激な刺激に背を反らしてしまいますが、土屋さんの腕に抱きしめられ逃れられません。


ちゅうちゅうと吸い上げながら、もう片方の乳首をコリコリといじられ、激しい快感に襲われます。


『んんぅ…ゃあっ、ぁっ』

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