無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

店長「スキニーだから体の線がはっきり
見える…」

乃愛「…んっ、あ…」

店長「お尻から太ももにかけて…」

乃愛「！？」

店長「このライン、すごく綺麗で素敵で
す、布で隠されてるのが逆にまたエロく
そそられます…」

乃愛「…っ、店長…」

店長「…」


椅子の上に正座し
お尻を突き出す格好をした乃愛

そうする事でお尻が強調され布越しでも
その形を確認する事が出来た

布越しのお尻
見えない分、またエロく…


店長「これはこれで…」

乃愛「…っ！？」

店長「楽しめそうですね、色々と…」

乃愛「ん…」

店長「…(笑)」


いつもと違う感覚を楽しんでいた


乃愛「…っ、あ…」

店長「…」


後ろから抱きしめるように覆い被さると
店長は下半身をお尻に押し当てた
もちろん下は穿いたまま
布越しの接触

だけどお互いを高め合うのには
それで充分だった


乃愛「ハァハァ、っ…あ、店長…」

店長「…っ」