無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

矢野「…えっ」

乃愛「あははは、もっと変な顔になった
面白っ、あはははっ」

矢野「…」


突然キスされ驚く矢野とは対照的に
乃愛はその顔を面白がり
あろうことか…


矢野「あの、乃愛…」

乃愛「その顔、もっと見せて…」

矢野「…！？」

乃愛「んんっ！！っ…」


乃愛は矢野を押し倒し
さっきとは違う深いキスをした
いけないと思いながらも乃愛を拒絶する
事は出来ず…


矢野「…乃愛…」

乃愛「あ…もっ、と…」

矢野「…！！」

乃愛「んんっ！！っ…ハァ、んぅ」


しばらくの間、乃愛にキスされ続けた


乃愛「んっ…あ…んんっ、っ…」

矢野「…んっ…」

乃愛「…」

矢野「…っ」


その後、満足したのかキスをやめた乃愛
ホッと一息、したのもつかの間
乃愛は次なる行動に…


乃愛「…っ」

矢野「ちょっ、何脱いで…」

乃愛「…だって、帯が苦しいんだもん…
もう無理、我慢出来ない…」

矢野「だからって」

乃愛「それに邪魔でしょう？着物…」

矢野「…！？」