ノーパン喫茶
第1章 会員制の喫茶店
乃愛「んんっ…!?」
お客「…」
偶然かわざとか
足の間に跪いてるせいか
お客の足が時折、乃愛の胸に触れた
最初は偶然当たっただけだと思った
だけど膝が何回も当たり
押されたりした
乃愛「は…んぅ、あっ、ンンッ」
お客「…」
偶然じゃない
わざと膝で触れている
注意しようとも思ったが乃愛は注意せず
メイド服の胸元に手をかけると
上半身、裸になった
お客「メッ、メイドさん!?」
乃愛「乃愛です」
お客「乃愛、さん…」
乃愛「何ですか?お客様」
お客「胸、胸が完全に見えてますけど…
いいんですか…」
乃愛「私も、さっきコーヒーがかかった
みたいで熱いんです…」
お客「熱い…」
乃愛「あの、ご迷惑でなければ私の胸も
診てもらえませんか?」
お客「あ、仕方ないですね…」
乃愛「助かります」
お客「…」