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ノーパン喫茶

第6章 大人の玩具



お客「…」

乃愛「…っ」


シャツのボタンを外し
ブラを上げ胸を露わにさせると
電源をオフにしたままローターを乳首に
当てた


お客「スイッチ、入れるね…」

乃愛「んっ」


乳首に強く押し当て
ローターのスイッチをオンにした
するとローターは小さく震え同時に乃愛
の乳首も…


お客「乃愛ちゃんも反応してるみたいだ
し、大丈夫そうだね」

乃愛「…んっ」


お客が言うように
乃愛の乳首は反応していた
ピンク色だった乳首は赤く充血し硬くな
っていた


お客「でも大丈夫かな…」

乃愛「えっ…」

お客「乃愛ちゃんの乳首、ローター強く
当てたから赤く腫れちゃってる…」

乃愛「あ、別にこれは…」

お客「ごめんね」

乃愛「!?」


そう謝るとお客は乃愛の胸に顔を近づけ
赤く充血した乳首を口に含み
唾液を絡ませながら
舌でなぞった


乃愛「…っう」

お客「ごめん、痛かった?」

乃愛「…いえ、大丈夫ですから…」

お客「なら良かった」

乃愛「んっ…」

お客「…」


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