無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

お客「もう少しだけ、いい…」

乃愛「…でも」

お客「濡れても大丈夫か確かめたいんだ
だからお願い、もう少しだけ…」

乃愛「…わかりました…」

お客「ありがとう」

乃愛「…」


ローターは使えたし
これ以上、試す必要はなかった
だけどもう少しだけ使ってみたいらしく
付き合う事に


お客「じゃ、じゃあ…」

乃愛「？」

お客「次は足を、足を開いて…」

乃愛「…」


言われるまま足を開くと
お客はローターをマンコに当てた
丸っこく小さなローターはいとも簡単に
マンコに飲み込まれ
入り口で…


乃愛「っう…んぅ…」


入り口で小さく震え刺激を与えていた


乃愛「ぁあ、んっ、あ…」

お客「ちょっと乃愛ちゃん、中で使える
か確かめてるんだから、出そうとしたら
ダメだよ」

乃愛「…だって…」

お客「もっと、奥に…」

乃愛「っ！？」


振動でローターが中から出そうになると
グッと押し戻され、さらに深く
奥に押し込まれた


乃愛「あ、っ…」

お客「そのまま、抜けないように足閉じ
て」

乃愛「あ…はい、っ…」


その間もローターは中で振動を続け
乃愛は漏れ出そうな声を
必死に耐えた


乃愛「…んっ、あ、っ…」