ノーパン喫茶
第1章 会員制の喫茶店
お客「…じゃあ、確認するよ…」
乃愛「はいっ…」
お客「…」
乃愛「んっ、ぁあ…あ、っ…」
火傷してないか
両胸に優しく触れ確認された
最初は胸の谷間部分に触れていたが段々
乳輪や乳首にも触れ始め
息を荒くさせた
お客「乃愛さんの乳首、硬くなってるよ
乳輪は腫れてるし、大丈夫かな」
乃愛「そうですか?」
お客「手の感覚だけじゃわからないから
舌で舐めて確かめてみるよ」
乃愛「…!?」
お客「ハァハァ、っう…んぅ…」
乃愛「ぁ…」
唾液を絡ませながら胸全体に舌を這わせ
乳輪の形を確かめるように
舌先でなぞった
乃愛「…んっ、ぁっ」
お客「…ねぇ乃愛さん…」
乃愛「?」
お客「やっぱり、熱が治まらないんだ…
だから下の口で…」
乃愛「下…」
お客「熱、冷ましてくれないかな」
乃愛「あ…っと…」