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【参加型小説・連鎖の尻尾】

第13章 儀式と邪神




【選択】


お久しぶり――――!の選択です!


最近、季節の変わり目か…体調が優れずウダウダしておりました!


ダメですねぇ~…気を引き締めて頑張らないと!


さて、選択です!


初登場の善とペガサスの母親!

高田がお気に入りの”鈴“おばぁさんが出てきました!


さて、その鈴おばぁさま!”邪神儀式“の事をどこで聞いたのでしょうか!


①約40年前、同業者から聞いた。

②約60年前、幼少期のころ祖父から聞いた。

③約30年前、考古学の教授が古い儀式や祭りを研究していて、この寺に立ち寄った時に聞いた。


=================


はい!

“邪神儀式”の謎が明らかになりますが!


誰から聞いたか――――って、事を今回は選択にしたいと思います!


また、誰かに会いに行くか!それともその場で解決するのか?


話が長くなるか…そうならないかは皆様の選択にかかっています!


コンテストの締め切りに間に合うように――――完結したいとは思っていますが!


ど~なることやら!


それと、またまた限定で!私の妄想小説が公開されています!


【3月15日まで限定公開。🈲妄想の尻尾】

が、公開中です!

バレンタインデー&ホワイトデーのイベントに乗っかっての公開です!


この作品に出てくる登場人物をBLにした!私の趣味の物語です!


コンテスト作品とは全く関係ないので…読まなくても大丈夫です!


イエス!宣伝です👏




【締め切り】

2月28日5:30です!


沢山の参加お待ちしています!


よろしくお願いいたします🙏✨



【結果】


②約60年前、幼少期のころ祖父から聞いた。


と、なりました!


今回は…満場一致っすね!


鈴おばぁ様の祖父…ペガサスの………曾、曾爺さん?


大昔って訳じゃないけど――――…そんな昔の話となります!


鈴おばぁ様…覚えてるのかしら?

と、頑張って次のページから本編始まりますのでよろしくお願いいたします🙏✨


今回も、沢山の参加ありがとうございました🙌💕


これからも、頑張ります💃



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