【参加型小説・連鎖の尻尾】
第13章 儀式と邪神
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【選択】
はい!物語も終盤に差し掛かり!謎がどんどんと解かれている?ような…いないような…
そして、森に魂を縛り付けられている“銅玄”!
なのに、いろんな場所に現れたのは…なぜ?
①霊獣が“銅玄”の怨念の欠片をつれ回していた
②霊獣が形を変えて人の魂をむさぼっていた
③実は“銅玄”だと思っていた人物は兄の“銀玄”だった
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はい!
今回は成小坂にとり憑いて、色んな怪奇現象を引き起こしていたのはいったい誰なのか?
皆さんで考えてくださ~い!
もう少しで、完結に話を導かないといけない時期に差し掛かってきました!
皆さんの選択で進めてきたこの話も後…少し――――…と、思うと…何だか泣けてきます!
完結まで頑張りますのでよろしくお願いいたします🙇⤵️
【締め切り】
03月09日5:30
よろしくお願いいたします🙇
沢山の参加お待ちしています。
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【結果】
③実は“銅玄”だと思っていた人物は兄の“銀玄”だった
と、なりました~!!!
何となく…予想はしておりましたが…フフフ…
よ~し、頑張って続きを書きます💕
次のページから本編に戻りますので💃よろしくお願いいたします🙇⤵️
そろそろ、完結となりそうな感じですのでついてきていただければ幸いです🎶