無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっ！」

撫でられた事でピクンと跳ねたソレ…
ズボンの上からでも、触れてればわかっただろう

「ね？キモチイイでしょ？」

さっきは撫でただけだったけど
今度はシッカリと握ってきた

「あ…やめ…」

「なんで？」

翔が首を傾げる

「なんでって…恥ずかしいじゃん…」

こんなに状態になってるココを人に触られたのは初めてで
なってない状態でも、人に触られるなんて何年振りだ？

間違いなく、最後に触ったのはかあちゃんで
それが何年前かなんて、思い出す事も出来ない

「可愛いっ」

「えっ？…うわっ！」

翔に抱きつかれ、そのままの勢いで後ろに倒れた

「智くん。可愛い過ぎて、我慢できないよ…」

翔がオレを見下ろす

「へ…？あっ！」

翔の手が、パンツの中に入って来た

「大丈夫…すぐに、恥ずかしいなんて感じなくなるから…」

「…ぁ…」

直接触られ、ふにゃんと体から力が抜けた

「そう…そのままね？」

女神のような優しい微笑みに、更に力が抜ける

恥ずかしいなんて思ったのは、本当に一瞬で
すぐに快感に飲まれてしまった…

「んぁっ…しょ、ぉ…」

いつの間にか、ズボンとパンツが取り払われ
丸出しになっているソレを翔が握り、上下に扱く

「キモチイイ？」

「ん…い、い…」

もちろん自分でシタ事はあるから、キモチイイってのはわかってる

でも、好きな人にシテ貰うことが、こんなにも興奮するなんて…

「はぁ……しょっ…んっ…」

翔の名前を口にしながら、昇り詰めていく

「智くん…」

翔がオレの目を見つめながら、前傾姿勢になる
舌を出し、オレのモノをねっとりと舐め上げた

「えっ⁉︎うあっ！」

思わず体が飛び跳ねる

ヤベェ！超キモチイイ‼︎