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百合が腕をどかすと、ぷるんとしたお椀型のおっぱいが男の目に晒された。


白い肌に淡いピンク色の乳首が劣情を誘う。


「こちらはですね、まず一度上から被っていただきます…」


男は百合の腕を上げさせ、上から下着を被せるように着させた。


胸の下に下ろす際、男の手が乳首に触れ、何度も擦られる。


『んっ……♡』


「それではこちらに腕を通してください…」


男は百合の腕を誘導し、下着を身につけさせる。


目の前の鏡には、総レースの隙間からやや立ち上がった乳首が丸見えの状態の百合の姿が写っていた。


「次にこちらを調節して…カップが無いブラなので、しっかり形を整えてあげるのが大切です」