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世界で一番尊いあなた(嵐)

第2章 BAR MARIN

あなたはそういって慣れた道を歩き出す
俺はマスターにもう一度感謝を伝えると
マスターは「がんばりなさい」と勇気をくれた

寒いのに暖かい夜だった

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