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世界で一番尊いあなた(嵐)

第1章 秘密



和也「して…ほしいです…っ」

翔「ふふっ…よくできました」

すごく甘い翔ちゃんのことが

和也「ん…ッッ///ふっ…//」

世界で一番

「クチュ…チュッ…」

大好きだ

ーーーーーー

和也「まっ、まって…しょ、ちゃ、ンッ///」

俺と翔ちゃんの秘密、それは

翔「待てない、…チュッ…んっ」

和也「んあっ//む、りっ///」

誰にも言えない、体の関係があることだ

和也「ここ、楽屋だよっ…//まだ、近くにさんにんがいるかもしれなっっ///んぅ…//」

翔ちゃんが上になって何度も何度も唇を重ねる キスだけで俺は体が仰け反るほどひどく感じた

翔「ん〜?べつにいてもいいんじゃない」

俺の服を捲り上げるようにやらしく指を滑らせていく

和也「だめだろっ…//バレちゃうって…//」

翔「なにいってんの、3人にはとっくにバレてるよ」

翔ちゃんは俺の乳首を弄りながら俺の反応を楽しそうに見ている もっとしっかりあなたの手のぬくもりと快楽を感じたいが、今の言葉は聞き捨てならない

和也「ちょ、ちょっとまって、それ、ほんと??」

翔「なに?今更。まさかほんとにバレてないとおもってたの?」

和也「嘘でしょ?!だって、何も言われてないし」

あなたは呆れたように小さくため息をついた

和也(頭の切れる翔ちゃんがこの様子なら本当にバレているんだな)

翔「さっきのオープニングトークでもう確実でしょ」

和也「お、オープニングトーク?、」

翔「ネコの話、テレビであれは俺もちょっと悪ノリしすぎたけど…」

和也(猫の話…、さっきの3人の反応がおかしかったあれか…!)

和也「ごめん、翔ちゃん…俺ほんとにあれ、よくわからなくて…」

翔「あーごめん、にのはそういうの疎いもんね」

翔「こうやって、」

和也「んあっ////」

俺の勃起した股間が翔ちゃんの手の温もりに反応するようにビクンと動く

翔「受け身の方の男をネコっていうんだよ」

和也「そ…ゆ、ことかっ…///」

あの3人がそれをわかっていてのあの反応ならバレていてもおかしくない

和也「でも、なんで、バレてんの…?」

翔「それはにのがエロい声出すからでしょ」

確かに何度か楽屋で事を起こしたことはある。でもできる限り声は抑えたつもりだった。

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