
世界で一番尊いあなた(嵐)
第8章 ホワイトクリスマス
和也「んん…っ///」
翔ちゃんの手は、俺のソレに伸びていた
翔ちゃんの力強い指先に包まれていて
激しく刺激される
和也「ふぅっ…っ//んあっ///」
時々、先っちょにキスするみたいに
唇を近づけるから
その度果ててしまいそうになる
和也「あぁっ//」
翔「ふふ…っにの…っイクの?」
和也「〜〜〜っ//」
我慢しても、無理そうだ
俺はコクコクと首を縦にふる
翔「いいよ、にの…。今日はイカせてあげるから」
翔ちゃんの腕がさっきより激しく動く
和也(あああっ…もう、いクっ…!)
翔「俺の手の中で、たくさんイッてね…っ」
和也「〜〜〜っあぁっ…!///」
翔ちゃんの囁きに答えるように、
俺は絶頂に達した
和也「…はぁ、っ…はぁっ…///」
和也(頭が…ぼーっとする…)
和也(翔ちゃんの手で…っイッちゃった…)
翔「にの…気持ちよかった?」
翔ちゃんは掌にべっとりとついた俺の精液を隅々まで舐めとった
和也「っ…//汚いよっ//」
翔「とかいって、おっきくなってんじゃん?興奮しちゃった?俺にお前の精液舐められて」
艶やかで、いやらしくて、官能に刺激される
俺のソレはまた、ムクムクと翔ちゃんを求め始めた
和也「…っい、いじわる…っ」
和也(俺だって…、おなじことしてやる…っ!)
俺は翔ちゃんのソレに手を伸ばした
ズボンの上からでもわかるほど、勃起している
翔「なっ…//」
俺はいつも所謂マグロで、
自分から翔ちゃんのソレを触ったことなんてなかった
和也「お返し…っする…ぅ」
カチャカチャとベルトを外し、ファスナーを下ろす
翔ちゃんのソレは
パンツからはみ出そうなほど大きくなっていた
和也(んっ…翔ちゃんの匂いだ…///)
翔「に、にのっ!汚い…!俺、今日風呂はいってない…!」
それは俺だって同じだ
でもそんなの、どうでもよかった
和也「それが…どうしたんですか…っ?」
翔「っ!だ、だから…っ//」
俺はパンツを勢いよくずり下ろした
翔ちゃんのソレが引っかかってビクンとはねる
さっきよりも、翔ちゃんの匂い
