
世界で一番尊いあなた(嵐)
第8章 ホワイトクリスマス
一度萎えた翔ちゃんのソレはまたどんどん硬くなっていく。
俺はソレを指で撫でながら、下半身に誘導した
あっという間に翔ちゃんが上になる
翔ちゃんに支配されるような背徳感…最高だ
翔「久しぶりだけど…、大丈夫?」
和也「大丈夫…っ」
ちゅっ
はぁ、はあと荒い息を飲み込んで、
俺に優しくキスをした
翔「抑えらんないかもよ…っ」
弱々しい顔、はだけた胸元
和也(…っ///はやく…っ俺を…っ)
和也「滅茶苦茶にして…っ///」
そう言うと、翔ちゃんはまた俺にキスをした
さっきとは違う、激しくて情熱的な深いキス
俺の頬に唾液が伝う
そんなの気にもならなかった
和也「…っっ!///」
翔ちゃんが俺の中に入っていく
ゆっくりと、じんわり貴方の熱を俺の中で感じる
翔「痛く…っない…っ?」
翔ちゃんは俺の頬を
心配そうな顔で優しく撫でてくれた
和也「…っ///ぅん…っ//」
翔「はぁっ…んはっ…動かすよっ…」
和也「〜〜っ///」
翔ちゃんのモノが俺の中をぐちゃぐちゃにしていく
この感覚が大好きで、気持ちよすぎて
息が出来なくなった
翔ちゃんは俺の事をただ見つめていて、
何度も何度もキスをしてくれた
和也(こんなにキスされたの…っはじめてだ…!)
幸せだった
貴方とセフレとしてじゃなく、恋人としてSEXが出来ること
こんな日がほんとにくるなんて
今までで1番、強く感じた
和也「はぁっ…//あっ…//しょぅ…ちゃんっ!//」
もう自分の気持ち、無理に隠さなくていいんだ
素直に、なっていいんだ
和也「…っんっ…大好き…っ!///」
今まで言えなかった言葉、
これからはたくさん言ってやる
翔「…っ///」
だから貴方も、たくさん聞かせて
翔「…俺だって…っ!//」
貴方が今まで隠してきた
ほんとの気持ち
翔「にののことっ…!…っはぁっ、大好きだよ…っ///」
和也(ああ…)
翔「にのっ…んはぁっ…イクっ…!//」
和也「ぜんぶっ…ぜんぶちょうだいっ…//」
和也「翔ちゃんのっぜんぶ…っ俺にちょうだいっ…!」
翔「んなんっ…当たり前だろっ…」
翔「お前以外にっ…やんねえよ…っ」
