
世界で一番尊いあなた(嵐)
第11章 ♡♡♡
翔「キスしてる時なんて、ふつうに可愛いな、とかしか考えてないよ」
りぃな「サイコウッ!!」
みあん「うっそだぁ〜!正直言ってぇ?押し倒したくなったりするでしょぉ?!」
翔「まぁ、そりゃぁ、たまには…」
この店には他に客が30人くらいいるんじゃないかってくらい大盛り上がりしている
みあん「えぇ〜んもうほんと最高〜涙出る〜///にのたんわぁ?…えっちな気分になるの?」
和也「…たまに…///」
翔(それは最高)
ちょっといいこと聞いたな、ってみあんさんに感謝した
りぃな「はいはぁ〜い!次、私ねっ!りぃな♡年齢はひ、み、つ♡独身!彼氏ナシ!」
翔「この自己紹介絶対するやつなの?…どーぞ」
りぃな「いつもーどんな感じでーSEXしてます?」
翔「ああもう!だから!ダイレクトにそういう単語出さないでください…っ!」
和也「…///」
りぃな「にのちゃんが下なのはわかるのよ。可愛いし、アタシも女だけどにのちゃんなら抱いてもいいなって思うもの」
翔(ツッコミどころしかねぇ)
りぃな「だけど翔ちゃん…。アナタはこんな可愛いにのちゃんを前にどんなプレイを好んでいるのかしら?」
翔「プ、プレイって…」
みあん「プレイっていうのわぁ、SMとかぁ、コスプレとかぁ、ばぶちゃんプレイとかぁ」
翔「そんなんわかってるわ!」
翔「…別に普通だよ、、」
マスター「…普通って…?」
翔「ああ!マスターまで!」
マスター「あらやだごめんなさい!ちょっと盛っちゃったわ…」
翔「…はぁ…。…だからっ」
翔「ふつうに、前戯して…挿れて…おしまい」
和也「…///」
みあん「詳しく!」
翔「あー…もー。」
恋人の前で恋人とのSEXを
鮮明に説明するなんてほんと地獄すぎる
でもこれはどう足掻いたって逃れられない悪魔の拷問。抵抗したって無駄だ
翔「まずキスして、身体触って、」
りぃな「どこ?」
翔「…はあー…乳首…」
「きゃあああああっ///」
翔「んで、にのは首が弱いからそこを責めて」
和也「ちょっと、言わないでよ///」
翔「あ…っごめん」
りぃな みあん「…。」
りぃな「…て…よ」
翔 和也 「…え?」
みあん「…て…責めてよ…!」
りぃな「首責めてよ!!今!!!」
翔「はぁーーーーー?!?!」
