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学校の先生と母

第1章 担任の先生と母

助手席に乗っている母の太ももを見ながら、運転しており、
私は、心の中で、「先生と同じ事故起こすなよ」と思っていました。

そして、植物園に無事に到着し、母が、先に車から降りると、手元からハンドバックが落ちて、母は、中腰で拾うと、後ろから、ミニのワンピースが上がり、お尻の割れ目が少し見えて、男は、低い声で「ノーパンだ」と言って、嬉しそうに入園しました。

中に入ると、いろんな植物があり、私は、初めて見る光景に感動してしまいました。

そして、男は、母と恋人のようにくっついて歩いており、いつも植物と一緒に、母のしゃがんでいる、写真を撮っており、母は、ノーパンだという事をわかっており、ミニのワンピースの中のおまんこが写ると思って、何枚の撮影をしていたと思います。

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