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学校の先生と母

第1章 担任の先生と母

それから、数時間過ぎて、帰る事に、植物園の駐車場に行き、もう駐車場は、ガラガラで

空風が吹いており、母のミニのワンピースがめくれて、前のおまんこの毛が見えて、お尻も見えて

男は、嬉しそうでした。

そして、母は、助手席に乗り、私は、後部座席に乗り、車が発信して、母は、助手席で居眠りして、

私も、後部座席に横になり、寝ていました。

すると、運転中に、男は、母が、熟睡しており、私は、薄目を開けて見ていました。

母の太ももを片手で触り、その手が、ミニのワンピースの奥に入っていき、おまんこをいじくっているように見えました。

母は、熟睡して気が付いていませんでした、それから、信号待ちになると、オッパイを気づかれないように、軽く揉んでいるように見え、それに、大胆に、ミニのワンピースをめくって、おまんこの割れ目を見ていました。

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