テキストサイズ

学校の先生と母

第1章 担任の先生と母

先生は、母の白肌の太ももが、色っぽく見えたのか、母は、「先生、上がってください」と言われて

先生は、ちゃぶ台の前に私の成績とか、学校の態度とか、話す資料を用意し、

お茶を用意する母、先生の目は、母の太ももを見ていました。

母は、正座でちゃぶ台にお茶を出して、「先生どうぞ」と言い

先生は、お茶すすりながら、母の太ももを見ながら、私の話を始めました。

話が長くなり、母は、足を崩すと、黄色い短パンの股間の隙間から、白のパンティーが見えて

先生は、スケベそうな顔をして見ていました。
そして、話が終わり、先生は、ちゃぶ台の資料を片付けて、母は、ちゃぶ台に手をついて

立ち上がると、ダブダブのTシャツの胸元から、オッパイがもろに見えて、ブラジャーをしていなく

下着もつけてないので、乳首まで見えて、先生は嬉しそうでした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ