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学校の先生と母

第1章 担任の先生と母

そして、やはり、庭の植木に興味を持つ先生、庭に出て、先生と母が話をしている、

母は、しゃがんで、先生は、立って話をしており、先生の目は、母の胸元を見ており、オッパイの
谷間を見ているのか、乳首までは、見えてなかったと思います。

そして、話が終わり、先生は、次の児童のところへ行きました。

その後、夏休みの中、あの50代の男がやってきました。

母は、夏は、相変わらず、スリップ一枚で過ごしており

「こんにちわ」と玄関で声がしている、母は、トイレでうんこをしており

母は、「誰だろう」と思いながら、お尻を拭いて、玄関に行くと、イボ痔の薬の50代の男でした。

男は、「イボ痔の調子どうですか?」と言い、「お尻を見せてください」と言い、

母は、「だいぶ、調子いいですよ」と言っても男は、母のお尻が見たいのか、おまんこが見たいのか

「見せてください」と言い、後ろから、スリップをめくり上げ、お尻を見た瞬間、男は、嫌な顔をして、「ありがとうございました」と言い、帰りました。

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