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学校の先生と母

第1章 担任の先生と母


男が見たものは、母のお尻の穴から、糸こんにゃくが出ていたのです、

お尻をキチンと拭いてなく、又、消化しきれない、糸こんにゃくが出ており、男は、唖然として

帰り、二度と来ませんでした。

そして、秋になり、私は、体の調子が悪くなり、学校に行く、日数が少なり、6年生への進級が難しいのじゃないかと思い、母は、スカートを履いて、白のブラウスを着て学校へ先生に相談に行きました。

私は、母と先生のおかげで、6年生に進級できました。


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