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学校の先生と母

第2章 夢、想像、妄想

それから、私は、小学6年生に進級できるか、心配で、母は、学校へ担任の先生を訪ねて行って

私は、何故、6年生に進級できたか、変な想像をしてしまいました。

母が、職員室に行き、担任の先生を呼んで、誰もいない教室行き、

母は、「うちの子6年生に進級できますか?」と聞き、

担任の先生は、母のオッパイを見ながら、「「いやーちょつと難しいですね」と言い、

母は、「何とかなりませんか?」

先生は、母のオッパイを見ながら、「それは、お母さん次第ですね」

母は、「はっ」

先生は、「お母さんのオッパイ見せてくれれば、私は、お子さんの出席日数をごまかして進級できるようにしますよ」と言うと

母は、ブラウスのボタンを一つ、一つ外して、オッパイを見せて、乳首を見せて先生は、「おー」と言い、何も言わずに、オッパイを揉み始めた、

悶える母、先生は、調子にのり、乳首をしゃぶり、唇にキスをして、スカートの中に手を入れて

パンティーの中に手を入れて、おまんこに指を入れて、悶えさせて、先生の指は、マン汁でねとねと

そして、先生は、「いいことをさせていただきましたので、私に任せてください、お子さんを
進級させてあげます」と言い、母は、ブラウスのボタンをして、家に帰ったと私は、そんなスケベな想像をしてしまいました。

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