学校の先生と母
第2章 夢、想像、妄想
そして、母は、私が、小学3年生から、パートで働き始めました。
仕事は、ケーキの箱や、石鹸を入れる箱や、いろんな箱を作る工場でした、
暮れの時期は、クリスマスケーキを入れる箱を作るので、いつも帰ってくるのは、
いつも夜中の12時でした。
母は、「仕事が忙しくて、上司が、残業してくれと言われて、この時間になってしまった」
と言っていましたが、本当かなと、私が、成長するたびに、本当に残業かな?
本当は、上司とエッチなことをしているのでは、ないのかな?
と考えるようになりました。
そして、私は、こう想像していました。
仕事は、ケーキの箱や、石鹸を入れる箱や、いろんな箱を作る工場でした、
暮れの時期は、クリスマスケーキを入れる箱を作るので、いつも帰ってくるのは、
いつも夜中の12時でした。
母は、「仕事が忙しくて、上司が、残業してくれと言われて、この時間になってしまった」
と言っていましたが、本当かなと、私が、成長するたびに、本当に残業かな?
本当は、上司とエッチなことをしているのでは、ないのかな?
と考えるようになりました。
そして、私は、こう想像していました。