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学校の先生と母

第2章 夢、想像、妄想

母は、いつも、冬でも、生地の厚いミニスカートで、厚手のタイツを履いて出勤します。

上は、作業着を着ていました。

朝9時に、出勤し、工場で作業し、私も、小さい頃、作業場を見に行きましたが、

箱の材料がいっぱい積まれており、作業場を見たら、大きなちゃぶ台が何台か置かれており

おばさんたちが、そのちゃぶ台で箱を折って、ケーキの箱を作り、石鹸の箱を作っていました。

母が、おばさんの中で一番若かったそうです。母も、ちゃぶ台のところに座って、ミニスカートが、股間までめくれ上がっており、股間の方まで、見えていました。

そして、その上司が、母に、「今日も、ケーキの箱を作るのは、間に合わないので、残業してくれないか」と言って、他の作業場のおばさんたちが、いなくなり、母だけにして、上司が母に言い寄って
作業着を脱がして、ミニスカートの中に手を入れて、タイツを脱がして、ミニスカートから
大きなお尻を出して、上司が、母のお尻に顔をつけてお尻をペロペロしているのでないかと想像していました。


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