テキストサイズ

学校の先生と母

第3章 学校の先生とパンチラの母

そして、先生の話が、終わり、教室を出て、生徒と保護者達は、帰る事に、

すると、母は、体の調子が悪くなり、校庭にベンチがあり、そこで

腰を掛けて、休んでいると、丁度、今度の担任の先生が、通りかかり、「どうしましたか?」

「母が、体の調子悪く、休んでいます、」

母は、「体が、フラフラで、」というと、

先生は、「ベンチに横になって」と言い、

母は、ベンチに横になり、

先生は、「足を立ててください」と言い、

母は、膝を立てると、ミニのワンピースが、めくり上がり、白のパンティーが見えており、

先生は、足元から、スカートの中を見ながら、「軽く、息を吐いて、吸ってと、繰り返して

すると、母は、徐々に良くなり、しばらくして、ベンチから、起き上がり、回復しました。

先生は、「おそらく、貧血だと思うので、病院行ったほうがいいですよ」と言い、

校舎に入りました。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ