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学校の先生と母

第3章 学校の先生とパンチラの母

そして、6月の家庭訪問が始まりました。

母は、白のミニスカートを履いており、上は、花柄のブラウスを着ていました。

先生が、家に来まして、母を見て「あっこの前の、お母さんでしたか、お体どうですか?」

母は、「あれから、病院に行きまして、肩こりから来る、めまいでした」と言われまして、

先生は、「貧血じゃ、なくて良かったですね」「でも、そんなに、肩こりがすごいのですか?」

と言い、先生は、母の後ろに回り、母の肩を触ると、「本当に、すごく肩がこっていますね」

「ちょっと、マッサージしてあげますよ」と言い、

肩を揉んであげて、母は、気持ちよくなり
寝てしまい、ブラウスのボタンが外れて、ブラジャーをしてなく、下着をつけていないので、
オッパイの谷間が見えて、先生は、母を仰向けに寝かせて、ブラウスのボタンが一つ一つと外れて、
茶色い乳首が見えていました。

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