無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

すると、お金を渡されて、千円札、一枚でしたが、私は、許可をして、

「お母さんは、夜、９時頃お風呂に入るから、その時間に来いよ」と言ったのです。

すると、その時間に、生徒が来ました、

丁度、母が、お風呂に入浴する時でしたので、その生徒に、家の裏に回って、お風呂の窓
の下に隠れて、

カメラを持ち、生徒が待機しており、窓を少し開けると、丁度、お風呂のドアを開けて、母の、片足から太ももが見えて、生徒に「今がチャンスだ」と言い、窓の隙間から、レンズを向けて、母の入浴シーンを撮影している、

お風呂の椅子に座り、腕から、オッパイへ石鹸の泡が
母の全裸を包んでいる、生徒は、シャッター音を隠し、シャッターを押している、

太ももから、おまんこへと洗っている母、

生徒のおちんちんは、立ちっぱなしになり、チャックを下して、おちんちんを出してしまい、

蚊に刺されれ、生徒は、「かゆい、かゆい」と騒ぎ、母に気づかれてしまい、そこで
目を覚ますと、私のおちんちんが蚊に刺されていました。