
君と僕の世界(嵐)
第2章 お忍びハワイ旅行
ーーーーー
ーーー
ー
帰宅中 飛行機
雅紀「ねえねえ、そういえば!ニノと翔くんが撮影したビデオの続き、みてみようよ!」
潤「2人寝てるよ?勝手にいいの?」
雅紀「大丈夫、大丈夫!別に確認するだけなんだからやましいことはないよ〜。」
智「おもしろそ〜」
雅紀「ね〜!リーダーもそう思うよね〜!…あ、ほら!始まった」
潤「……これ、マッサージ?」
和也『あ゛あ゛あ゛い゛た゛い゛〜〜〜!!』
雅紀「あははは、ニノひっでー声」
智「ふふっ、めっちゃ痛そう」
潤「…なんか嫌な予感がするけど」
智「なんで?そんなことないよ〜」
雅紀「松潤は神経質なとこあるからね〜!………あれ?」
智「…。」
和也『んっ///…ちょ、///』
雅紀「…。」
智「…。」
潤「…。」
和也『はぁ…っ///んっ//』
潤「……俺言ったよね?」
雅紀「こ、こ、こ」
雅紀「これはなんなんだーー?!」
智「…何が始まったの?」
雅紀「ニノが喘いでるよ!こんなの聞きたくないって!!」
潤「俺たち散々聞かされてたけどね、はは」
雅紀「ちょ、松潤!よく平然としてられるね!」
潤「いや結構ビビってるよ、動揺してる」
雅紀「それでしてるんだ?!」
智「次は、次!」
雅紀「ああああ、はいはい!…えと、」
雅紀「あ、これは平気そう!二人で歩いてるだけ!」
翔『温泉にむかってま〜す』
智「…温泉?」
雅紀「いやいや、これは大丈夫だよ!前に企画で翔くんと温泉入った時もちゃんと秩序ある撮影だったから!」
潤「……この2人の場合そうはいかないと思うけど」
雅紀「ふ、2人を信じよう!あ、画面変わった!きっと温泉でのんびりしてる2人がみれ…………」
潤 雅紀 智「え?」
雅紀「………今…ニノ…」
潤「……うん……」
智「…翔くんに抱きついてたね。」
潤「…貸切…温泉で…?」
智「……裸で……。」
雅紀「…ま、…」
雅紀「まさか…」
雅紀「事後〜〜〜?!?!?」
ーーー
ー
帰宅中 飛行機
雅紀「ねえねえ、そういえば!ニノと翔くんが撮影したビデオの続き、みてみようよ!」
潤「2人寝てるよ?勝手にいいの?」
雅紀「大丈夫、大丈夫!別に確認するだけなんだからやましいことはないよ〜。」
智「おもしろそ〜」
雅紀「ね〜!リーダーもそう思うよね〜!…あ、ほら!始まった」
潤「……これ、マッサージ?」
和也『あ゛あ゛あ゛い゛た゛い゛〜〜〜!!』
雅紀「あははは、ニノひっでー声」
智「ふふっ、めっちゃ痛そう」
潤「…なんか嫌な予感がするけど」
智「なんで?そんなことないよ〜」
雅紀「松潤は神経質なとこあるからね〜!………あれ?」
智「…。」
和也『んっ///…ちょ、///』
雅紀「…。」
智「…。」
潤「…。」
和也『はぁ…っ///んっ//』
潤「……俺言ったよね?」
雅紀「こ、こ、こ」
雅紀「これはなんなんだーー?!」
智「…何が始まったの?」
雅紀「ニノが喘いでるよ!こんなの聞きたくないって!!」
潤「俺たち散々聞かされてたけどね、はは」
雅紀「ちょ、松潤!よく平然としてられるね!」
潤「いや結構ビビってるよ、動揺してる」
雅紀「それでしてるんだ?!」
智「次は、次!」
雅紀「ああああ、はいはい!…えと、」
雅紀「あ、これは平気そう!二人で歩いてるだけ!」
翔『温泉にむかってま〜す』
智「…温泉?」
雅紀「いやいや、これは大丈夫だよ!前に企画で翔くんと温泉入った時もちゃんと秩序ある撮影だったから!」
潤「……この2人の場合そうはいかないと思うけど」
雅紀「ふ、2人を信じよう!あ、画面変わった!きっと温泉でのんびりしてる2人がみれ…………」
潤 雅紀 智「え?」
雅紀「………今…ニノ…」
潤「……うん……」
智「…翔くんに抱きついてたね。」
潤「…貸切…温泉で…?」
智「……裸で……。」
雅紀「…ま、…」
雅紀「まさか…」
雅紀「事後〜〜〜?!?!?」
