
君と僕の世界(嵐)
第4章 ☆ 100の質問
Q45 あなたの愛の表現はどんなの?
翔「好きとか、言葉にするのも大事だけど…。かずに触れるのも俺の中では立派な愛情表現だよ。性欲だけじゃなくて」
和也「俺もそれは思ってます。まあもう、慣れっこになっちゃったけど。最初は色々たいへんだったんだよこっちも…。受け入れる側は、ね」
雅紀「やっぱニノが…そっちなのか…」
翔「ちょっと〜!想像しないでくれますか〜?かずは俺のなので〜!」
雅紀「し、してないよ!」
和也「ちょっと翔ちゃん。こんなの気にしてたらあとが持たないよ。後半もっとすごいのくるよ」
Q46 もし死ぬなら相手より先がいい?後がいい?
和也「先!」
翔「後!」
智「割れたね〜」
和也「いやだって、俺より先に翔ちゃんが死んじゃったら翔ちゃん俺のこと心配で絶対成仏できないって。」
翔「俺は断然後。かずより先に死んじゃったらかずが寂しくて泣いちゃうじゃん!」
雅紀「お互い愛し合ってるからこその答えだね」
和也「…一緒に死にたいね」
潤「なんか急にメンヘラ…。」
Q47 二人の間に隠し事はある?
翔「あるなら今言って。」
和也「ええ、俺?…そだな…こないだ間違えて翔ちゃんの歯ブラシ使っちゃったこととか?」
翔「ええ!?いつ!?なんで隠すの!?言ってよ!?」
和也「ええ〜3週間前くらい…?」
翔「くっそ〜〜…言ってくれたら意識したのに…。」
潤「翔くん、キ」
雅紀「言わないであげて」
Q48 貴方のコンプレックスは何?
翔「たまに真面目すぎるかな、って思う時があるね」
和也「俺は顔が良すぎなとこ…っていうのは置いといて、それ以外ならあれだな。…翔ちゃんに酷いこと言っちゃうとこ…。」
翔「気にしてくれてたの?」
和也「ちょびっとね。ほんと、ちょびっと」
翔「ああっ、傷ついた!」
和也「ええっ!ご、ごめん!翔ちゃん!」
潤「ふふ、めちゃくちゃ気にしてんだね」
雅紀「ニノかわいいなあ〜」
Q49 二人の仲は周りに公認?極秘?
翔「極秘だね。少なくともメンバーとマネ以外には」
和也「マネ変わったら絶対言わない。ホント3人にはいつもお世話になってます」
Q50 二人の愛は永遠だと思う?
翔「永遠…にしようね」
和也「ふふっ、約束」
翔「好きとか、言葉にするのも大事だけど…。かずに触れるのも俺の中では立派な愛情表現だよ。性欲だけじゃなくて」
和也「俺もそれは思ってます。まあもう、慣れっこになっちゃったけど。最初は色々たいへんだったんだよこっちも…。受け入れる側は、ね」
雅紀「やっぱニノが…そっちなのか…」
翔「ちょっと〜!想像しないでくれますか〜?かずは俺のなので〜!」
雅紀「し、してないよ!」
和也「ちょっと翔ちゃん。こんなの気にしてたらあとが持たないよ。後半もっとすごいのくるよ」
Q46 もし死ぬなら相手より先がいい?後がいい?
和也「先!」
翔「後!」
智「割れたね〜」
和也「いやだって、俺より先に翔ちゃんが死んじゃったら翔ちゃん俺のこと心配で絶対成仏できないって。」
翔「俺は断然後。かずより先に死んじゃったらかずが寂しくて泣いちゃうじゃん!」
雅紀「お互い愛し合ってるからこその答えだね」
和也「…一緒に死にたいね」
潤「なんか急にメンヘラ…。」
Q47 二人の間に隠し事はある?
翔「あるなら今言って。」
和也「ええ、俺?…そだな…こないだ間違えて翔ちゃんの歯ブラシ使っちゃったこととか?」
翔「ええ!?いつ!?なんで隠すの!?言ってよ!?」
和也「ええ〜3週間前くらい…?」
翔「くっそ〜〜…言ってくれたら意識したのに…。」
潤「翔くん、キ」
雅紀「言わないであげて」
Q48 貴方のコンプレックスは何?
翔「たまに真面目すぎるかな、って思う時があるね」
和也「俺は顔が良すぎなとこ…っていうのは置いといて、それ以外ならあれだな。…翔ちゃんに酷いこと言っちゃうとこ…。」
翔「気にしてくれてたの?」
和也「ちょびっとね。ほんと、ちょびっと」
翔「ああっ、傷ついた!」
和也「ええっ!ご、ごめん!翔ちゃん!」
潤「ふふ、めちゃくちゃ気にしてんだね」
雅紀「ニノかわいいなあ〜」
Q49 二人の仲は周りに公認?極秘?
翔「極秘だね。少なくともメンバーとマネ以外には」
和也「マネ変わったら絶対言わない。ホント3人にはいつもお世話になってます」
Q50 二人の愛は永遠だと思う?
翔「永遠…にしようね」
和也「ふふっ、約束」
