ヌードモデルのオール・デイ・ロング
第3章 オナニーから撮影へ
裸に違いはないのにね。
なぜか、かわりに、オナニーを見せることになった。
罰ゲーム? だったら風呂場の鍵をかけなきゃよかった。
▽
女の子のオナニーなんて、見たらトラウマになるよ。
パンティ一枚か丸裸で、ものすごい形になって、信じられない大声出して、えんえんと続く。
だから、見ないほうがいいよ。
私のオナニーの頻度はヒミツ。
入浴するために服を脱ぐ途中、パンツ一枚を残してベッドに戻り、布越しのクリ責めからスタート。
というパターンが多い。
裸になるついでにオナと、オナするために裸になる、では罪悪感が全然違う(と思う)。
一人のときなら全裸オナの経験もないわけじゃないけど、
強制されて、見られながらのオナは初めてだから、全裸には躊躇があった。
恥ずかしいというか、緊張するというか、うまくできそうにない。
だから、ショーツだけは穿かせて、という懇願は認められた。
▽
「あ、あ、う、うう…」
やだ。ちゃんと声が出る。
下着越しのセルフサービスは怖いほどに感じた。
彼の直接タッチが悪いとはいわないけど。的を絞らない分散型のサービスも大好きだけど。
「あ、あ、あんっ、ああ、はあ、はあ……」
下着ごと感じるピンポイントの高まり──自分を犯す行為で乱れ、それを見られてることを意識してさらに乱れていった。
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なぜか、かわりに、オナニーを見せることになった。
罰ゲーム? だったら風呂場の鍵をかけなきゃよかった。
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女の子のオナニーなんて、見たらトラウマになるよ。
パンティ一枚か丸裸で、ものすごい形になって、信じられない大声出して、えんえんと続く。
だから、見ないほうがいいよ。
私のオナニーの頻度はヒミツ。
入浴するために服を脱ぐ途中、パンツ一枚を残してベッドに戻り、布越しのクリ責めからスタート。
というパターンが多い。
裸になるついでにオナと、オナするために裸になる、では罪悪感が全然違う(と思う)。
一人のときなら全裸オナの経験もないわけじゃないけど、
強制されて、見られながらのオナは初めてだから、全裸には躊躇があった。
恥ずかしいというか、緊張するというか、うまくできそうにない。
だから、ショーツだけは穿かせて、という懇願は認められた。
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「あ、あ、う、うう…」
やだ。ちゃんと声が出る。
下着越しのセルフサービスは怖いほどに感じた。
彼の直接タッチが悪いとはいわないけど。的を絞らない分散型のサービスも大好きだけど。
「あ、あ、あんっ、ああ、はあ、はあ……」
下着ごと感じるピンポイントの高まり──自分を犯す行為で乱れ、それを見られてることを意識してさらに乱れていった。
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