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淫乱調教

第3章 本格調教までの日常

「ご、御主人様…せ、性処理メイドのあんなの身体を、ご自由にお使いください…」

あんなはソファーに、ふんぞり返って座る勇気の前に土下座しながら言った。

「どう?年下の御主人様に仕える気持ちは。」

「は、はい…嬉しいです…」

本当は恥ずかしかったのだが、そう言うとS男のように、お仕置きされるかもしれないとゆう条件反射みたいなものだった。

「あはは、嬉しいんだ?あんな変態だね。じゃあ思う存分、使ってあげるよ。まずは、ご奉仕してもらわないとね!」

そう言いながら勇気は、ズボンとパンツをおろした。すでに固くなったぺニスは20歳とゆうだけあって若々しく、ヘソまで届く勢いで反りかえっていた。

「ほら、しゃぶってよ!」

勇気がぺニスを握って、あんなにフェラを促す。顔を近づけると汗と尿の入り混じったツンとした臭いが、鼻腔をついた。 その臭いが、あんなをより興奮させた。

「はむぅっ…んぐっ、んぐっ、んむぅっ…」

あんなは、貪りつくように勇気のぺニスを咥えこんだ。口の中で唾をためて、ジュルジュルと音をたてながら、激しく頭を前後させる。

「ハァハァ…気持ちいいよ、あんな。ほら、口の中に出すよ!ちゃんと全部、飲み干すんだよ!うっ…」

勇気は、あんなの頭を押さえつけながら口の中で果てて、大量の精液を放出させた。ビクビクと脈を打っている。勇気は、すべての精液を出し切ると、顔をぺニスから離させた。あんなは、口の中に頬張っていた精液を一気に飲み込んだ。

「3日ほど溜めていた濃厚ザーメン美味しかった?」

「は…はい…美味しかったです…」

「ふふ、じゃあ今度は、あんなを気持ちよくしてあげるね」

今度はあんながソファーに座らされると、手を上に上げさせられ、勇気が持参してきた手錠をハメられる。そして前開きのメイド服を、はだけさせられてスカートを捲り上げられM字に両脚を広げさせられた。

勇気がブラをずらすと、すでにあんなの乳首は固くなっていた。勇気は、それを弄ぶように指先で摘まんだり引っ張ったりする。

「んっ…ハァハァ…あんっ…」

あんなの息遣いが、だんだんと荒くなり。小さく喘いだ。勇気は乳首を舌先で突ついて舌で転がす。。あんなが敏感に反応することで勇気のテンションも上がり始めたのか、次第に愛撫も激しくなってきた。









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