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年の差は媚薬

第3章 4章

私はバスタオルと取って全裸になり、盲目のショウタの口に下をねじ込んだ。

ショウタは「アッアッ」と吐息を漏らしながら私の舌に吸い付く。


私は「祈る人」のように丸まったショウタの前で、脚を大きく広げ寝そべった。

そして、ショウタの目隠しを取ると、彼はまるで幽霊でも見たかのような顔色に変わり、ハアハアと荒い呼吸をする。


「おばさんのココ舐めたいんでしょ?舐めなさい」

「は、はい」

ショウタは腕を縛られた状態のままひざまづき、ヴァギナに吸い付いた。


-----久しぶりに味わう、生身の男の感覚…。

私は「アーッ」と大声を上げ、ショウタの頭を押さえつけて顔にヴァギナを擦り付ける。

1度目の絶頂の波はすぐにやってきて、顔にヴァギナを押し付けたまま到達した。

ピンクローターとはまったく異質な快感が体をしびれさせ、私は舌を出してよだれを滴らせた。


私は立ち上がり、両方の乳首をショウタに吸わせると、残虐性から母性へと気分が変わった。

ショウタの髪を激しく撫でると、凄まじい男の匂いが立ち込める。


今度は立った状態でショウタにクンニさせ、もう一度オーガズムを味わった。

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