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年の差は媚薬

第3章 4章

一度腕のタオルを取り、ショウタを裸にさせた。


ショウタのペニスは、別れたクサレ亭主よりも2回りくらい大きい。

もう一度ショウタの腕をしばり、目隠しをする。


ショウタのペニスは車のスピードメーターみたいに上下し、激しく生命をアピールしているようだ。

顔を近づけると、野良猫のような激臭がする。

ゆっくりと舌を当て、一気に咥え込むと、ショウタは蹴っ飛ばされた人みたいに「グアアアッ!!」と大声を上げる。


長いストロークでフェラをすると、連動してショウタは悶えて体をくねらせた。

唾液をペニスに落として睾丸を舐めながら、手で擦り始めると、ペニスが大きく脈打ち始める。

「あ、あ、久美さん、だ、ダメ」とショウタが抵抗し、無視して手を大きくストロークさせると

「あーーーーー!!!」

という悲鳴を上げてショウタは射精した。

精液の飛距離がすごくて、10畳ある部屋の真ん中から壁にまで到達した。

射精の後も手コキを続けると、ドクドクと精液が出続ける。


彼は部屋に戻ってオナニーをしていなかったのだろうか?



「誰が射精していいっていったの?ん?」

「す、すみません、すみません!」

「悪い子ね…」


ショウタを仰向けに寝させて、私はまたがり、またフェラを始める。

ペニスに口が当たった瞬間、昔のびっくり箱みたいにペニスが暴れて勃起した。


この歳の男の子の生命力の高さには驚かされる。

私が高校生の時は、年上が好きで、同年代の男とのセックスがなかったことに今更後悔した。

体の中に、命の塊をねじ込みたくなり、そのまま挿入するとショウタはまた大きな声を上げる。


腰を振っていても、ペニスの呼吸を感じ、子宮から脳に快感がダイレクトに伝わる。

ショウタは1分もしないうちに、私の中で射精したが、5秒でまた勃起した。


腰を振り続けながら自分の乳首が見ると、見たこともないほど膨らんで天井に向かって伸びている。

体がここまで敏感になったことは今ままでないかもしれない。


私は6回イキ、ショウタは1度も抜かずに5回射精を続けた。

私がショウタの体から降りた時、彼は断末魔の魚みたいにビクビクと震え、そして寝息を立てた。


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