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年の差は媚薬

第4章 5章

「あんまりしつこくすると、おばさん嫌いになっちゃうよ」

「す、すみません…」

「どうしたいの?またおばさんとしたいの?」

と意地悪くいうと、ショウタは黙って頷く。

私はスーツのままストッキングだけを脱ぎソファーに座ると、彼をひざまづかせて足の指を舐めるように指示した。

彼が、一本一本丁寧に足の指を舐め進める。

私はパンツを下ろし

「ほら、おばさんのアソコきれいにしなさい」

とクンニさせた。

ショウタは私を味わうように、ゴクゴクと愛液を飲み込みながらクンニを続ける。

「ショウタ君、おばさんのおしっこ飲みたい?」

1時間クンニさせたあと私が言うと、

「は、はい、飲みたいです!」


私はバスルームにショウタを連れていき、口を開けさせてそこにタップリと放尿した。

ショウタは口から溢れるおしっこをゴクゴクと飲み、恍惚の表情を浮かべる。

「ほら、きれいにしなさい」

とまたクンニさせ、私は2度昇天した。

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