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年の差は媚薬

第4章 5章

ショウタのペニスはガチガチに勃起し、そしてまた脈打っている。

コンディショナーを手に付けて、10往復ほど手コキをし、そこで止めた。

ショウタは何が起こったのか分からないと言った表情を浮かべ、

「あ、あの、あの」

と私に懇願する。

「そんなワガママいう子、キライ。帰りなさい」

と突き放し、バスルームを出た。


ショウタに服を着せて玄関に連れていく時、彼は「そ、そんな、そんな」と情けない声を上げ続けた。

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