年の差は媚薬
第4章 5章
ショウタはメールを送れば飛んできた。
顔は赤らんですでに興奮している。
ショウタはすでにMに目覚めていて、私にいたぶられるのを喜んでさえいるのだ。
このところ、ショウタにまったく射精させていないが、彼はどうしているんだろう?
ギリギリまでの”寸止め”は何日も続いてた。
おそらく、自分の部屋で狂ったようにオナニーしているのだろう。
それとも、その彼女になぐさめてもらっているのだろうか?
私の胸の中には軽い怒りのような強い熱が生まれ、その熱は私を残酷にした。
いつものようにショウタに足の指から舐めさせ、そしてクンニさせた。
そしてまた手で彼のペニスを刺激して、イキそうになると止めるのだ。
彼は挿入を懇願する。
顔は赤らんですでに興奮している。
ショウタはすでにMに目覚めていて、私にいたぶられるのを喜んでさえいるのだ。
このところ、ショウタにまったく射精させていないが、彼はどうしているんだろう?
ギリギリまでの”寸止め”は何日も続いてた。
おそらく、自分の部屋で狂ったようにオナニーしているのだろう。
それとも、その彼女になぐさめてもらっているのだろうか?
私の胸の中には軽い怒りのような強い熱が生まれ、その熱は私を残酷にした。
いつものようにショウタに足の指から舐めさせ、そしてクンニさせた。
そしてまた手で彼のペニスを刺激して、イキそうになると止めるのだ。
彼は挿入を懇願する。