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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第6章 それは、オトナの○○○○…!?

「ん…」

うわ、こんな所にキスしちゃったよぉ!
でもそれだけじゃ足らなくて、もう少し唇を開いて吸い付くように押し当てる。

…ちゅぷっ

「…///」

自分の唇から出た唾液混じりの音に、ドキンとする。さすがにちょっといやらしいかもしれない。

でも……思った。
もっと、してみたい。


今度は舌を伸ばして、先端部分をのせるように舐めてみた。

「////」

うわうわっ
やっぱり私、スゴくいやらしい事してるのかもーっ

自分で始めておいて、愛おしさと背徳感とで変なドキドキが強くなってきた。

でももう、今更だよねっ
だって誰も見てないんだし、コレは慎吾くんが私の為にくれたプレゼントなんだしっ

だから…私はこのドキドキのままに、思い切りしたい事をしてみる事にしたのだ。

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