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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第6章 それは、オトナの○○○○…!?

ギュッと両手で包むように握ると、その先端がこっちを向く。
アレの穴まで精巧に作られていて、まるでそこから今にもアレが出できそうでいやらしい。

「すごい、ホントにホンモノみたい…//」


でも、もう数え切れないくらい何度となく私の中に入ってきてたソレをマジマジと見つめていると、何だかいやらしいし気持ちから徐々に愛おしい気持ちにと変わってきた。

だって…他の誰でもない、世界中でただひとりの大好きな人のアレだもん。そんな風に思ったっておかしな話じゃないもんね。


「慎吾くん…」

恥ずかしさやいやらしさも全くなくなったわけじゃないけれど、私は目の前でこっちを向くソレをゆっくり近付けると、そっとその先端にキスをしてみた。


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