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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第1章 *

「ひゃあんっ///」


顔を強く押し当てるように胸に吸い付いてきた慎吾くん。
それが強すぎて、ちょっと痛いくらい。


そして手の中では、これ以上ないくらい熱く硬くなっているの。


太く血管まで浮き出ていて、まだ16歳とは思えないくらいのリアルなアレが、限界を迎えようとしている───っ。



(ど どうしようっ
身体がムズムズしてきちゃった///
こんなスゴいの、欲し────)

「あっ、イクっ
出るよひなぁっ!
あぁっ」


「ゃ、ひゃああぁっ////」



────ビュクンっ
ビュク ビュクっ


握っていた手の先で、ずっと張りつめていたものが解放されたかのように勢いよくほとばしった。

もちろんこれは、慎吾くんのアレだっ

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