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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第1章 *

「ゎ、わわ…っ//」



何回かの飛沫を繰り返し、ようやく全部出しきれたアレ。
それが慎吾くんのおなかに痕を残し、キラキラしている。




「……………はぁ、はぁ、はぁ…。
あー、めっちゃ気持ちよかったぁ。
ひなぁ、めーっちゃ良かったよー」


「ぁっ、し 慎吾くん///」



やがて落ち着いてきたアレからゆっくり手を離すと、再び私の胸に顔を擦り寄せてきた慎吾くん。

嬉しそうだから別にいいんだけど、でも本当におっぱい好きなんだなぁとか思ってしまった。



「あ あんまり動いたら…ソレ溢れちゃうよ//
ティッシュ持ってきてあげるから、ちょっと待ってて」


───そう言って、ソファから立とうとした時だ。

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