それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第6章 それは、オトナの○○○○…!?
――『ひなぁ、もっとおっぱいちょーだい♡』
――『あ♡
感じてるひな、めっちゃかわいいよ』
慎吾くんに愛されてる時を思い出して、胸がキュンキュン締め付ける。
いやらしい事なんだけど、でもスゴく愛されてるのが伝わって嬉しいの。
いっぱい触って…っ
気持よくしてっ
「やだ慎吾くん…っ、もっとシて!
もっと……ぁっ、もっと欲しいよぉっ」
エッチなお露がどんどん溢れていき、激しく前後に擦るアレからはじゅぷじゅぷと音だけは強くなる。
胸の先も刺激に併せてキュッと硬くなっているんだけど、満足感がなかなか得られないの。
――『ひな、俺のちんこどう?
気持ちいい?』
激しく擦られているのに、私の中では慎吾くんを感じられない。
慎吾くんと同じ形なのに、同じじゃないよぉ!!
――『あ♡
感じてるひな、めっちゃかわいいよ』
慎吾くんに愛されてる時を思い出して、胸がキュンキュン締め付ける。
いやらしい事なんだけど、でもスゴく愛されてるのが伝わって嬉しいの。
いっぱい触って…っ
気持よくしてっ
「やだ慎吾くん…っ、もっとシて!
もっと……ぁっ、もっと欲しいよぉっ」
エッチなお露がどんどん溢れていき、激しく前後に擦るアレからはじゅぷじゅぷと音だけは強くなる。
胸の先も刺激に併せてキュッと硬くなっているんだけど、満足感がなかなか得られないの。
――『ひな、俺のちんこどう?
気持ちいい?』
激しく擦られているのに、私の中では慎吾くんを感じられない。
慎吾くんと同じ形なのに、同じじゃないよぉ!!