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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第6章 それは、オトナの○○○○…!?

心臓が、ドキンドキンからバクバクに変わってきた。

休日にこんなエッチなオモチャを使ってたなんて、恥ずかしすぎるよぉっ(でも勧めたのは慎吾くんだ)

あああ、見ないで見ないで!
もう二度と使わないから、慎吾くんも早く忘れてーーーっ(多分ムリだ)



「ひな…これ使ってくれたかな」

そう言って、慎吾くんは私の被ってる毛布をゆっくりとはがした。

え?
待って待って!
上はいいけど、下は私、まだ何も履いてないんだってー!


「え……っ」

(_____っ/////)


肩からお腹辺りと毛布が外され、とうとう下半身…というか、もう全部の毛布をはぎ取られた。

すると当然ながら、私の情けなくみっともない状態の下半身があらわにされたわけだ!

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