『それは、年下男子とのエロらぶタイム♡』第6章「それは、オトナの○○○○…！？」　129ページ

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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第6章それは、オトナの○○○○…！？

ザワザワ感じてくる所を的を外さずにトントン突き上げられ、どんどん何かが込み上げてくる。

来ちゃう来ちゃう！
ソコいっぱい突かれたら……っ

（ぁっ、出ちゃうよぉ！）

すぐに達したその現象に、私のお股からはピュっピュと何かが漏れた。

「やった！
ひな、もっと出して！」

それに喜んだ慎吾くんは、ますます激しく私を突き上げてくる。
すると、その度にお露が飛沫を上げてピュクピュクと出てきた。

（昼間自分でした時はこんな感覚にはなれなかったのに、なんでこんなに洩れちゃうのぉっ///）

「ひなぁ、ヤバいくらいエロいよぉ。ね、おっぱいも見せて。
俺もう、止まんないから…っ」