それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第6章 それは、オトナの○○○○…!?
上だけは着ていたTシャツだったけど、慎吾くんは胸だけが出るようにグイグイっと捲る。
ブラも強引に押し上げて、ふたつの胸が露わにされた。
「わぁ、やっぱひなのおっぱいかわいすぎ♡
いただきまぁす!」
(ひゃうっ///)
Tシャツから顔を出した途端、パクっと上から胸の先に吸い付いた慎吾くん。
初めは起こさないようにってゆっくりしてきたのに、多分今はもうそんな余裕がなくなってるんだろうな。
「ひなの乳首もめっちゃギン勃ち♡
眠っててもエロいなんて、ひなサイコーだよ」
そう言って胸にむしゃぶりつきながら中で突き上げていく慎吾くんに、私だってもう余裕がないんだよっ
声ももっと出したいのに、慎吾くんの顔も見たいのに、いっぱい抱きしめたいのにーーーっ
ブラも強引に押し上げて、ふたつの胸が露わにされた。
「わぁ、やっぱひなのおっぱいかわいすぎ♡
いただきまぁす!」
(ひゃうっ///)
Tシャツから顔を出した途端、パクっと上から胸の先に吸い付いた慎吾くん。
初めは起こさないようにってゆっくりしてきたのに、多分今はもうそんな余裕がなくなってるんだろうな。
「ひなの乳首もめっちゃギン勃ち♡
眠っててもエロいなんて、ひなサイコーだよ」
そう言って胸にむしゃぶりつきながら中で突き上げていく慎吾くんに、私だってもう余裕がないんだよっ
声ももっと出したいのに、慎吾くんの顔も見たいのに、いっぱい抱きしめたいのにーーーっ