それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第6章 それは、オトナの○○○○…!?
私が起きてるってわかった途端、遠慮なしにイジワルしてきてるのがわかる。
その度に気持ちよくって身体がビクンビクン震えるし、中で慎吾くんをギュッギュッて締め付けちゃうの。
「あはっ、まさか仕事から帰って、いきなりひなとこんなにエッチできるなんて思わなかったよ」
「わ、私だってっ
まさか慎吾くんが帰ってくるなんて思わなかったから…っ///」
普通に帰ってくるってわかってたら、昼間にあんな事なんてしないで帰ってくるまで我慢してたし、できなかったとしても下半身丸出しでお昼寝なんてしなかったもんねっ
だけど本当なら今日は飲み会だから、22時くらいまでは帰って来ないって話だったハズだ。
今から行くんだとしても、今こんな事してて大丈夫なのー!?///
その度に気持ちよくって身体がビクンビクン震えるし、中で慎吾くんをギュッギュッて締め付けちゃうの。
「あはっ、まさか仕事から帰って、いきなりひなとこんなにエッチできるなんて思わなかったよ」
「わ、私だってっ
まさか慎吾くんが帰ってくるなんて思わなかったから…っ///」
普通に帰ってくるってわかってたら、昼間にあんな事なんてしないで帰ってくるまで我慢してたし、できなかったとしても下半身丸出しでお昼寝なんてしなかったもんねっ
だけど本当なら今日は飲み会だから、22時くらいまでは帰って来ないって話だったハズだ。
今から行くんだとしても、今こんな事してて大丈夫なのー!?///