それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第6章 それは、オトナの○○○○…!?
「あーそうそう、今日なんだけどさ。
飲み会…なくなっちゃって。
だからまっすぐ帰ってきたんだよ」
「え、そうなの!?
なんで急に…」
わー、困ったなぁ。
今日は晩ごはんいらないからって、買い物もしてないから何も用意できていない。
なんたって午後からはひとりエッチして、そのままお昼寝しちゃってたんだもんね//
「んー…新人の子の為の親睦会なのにさ、その子が来れなくなったから、それでね」
「えー、お店キャンセル?
ついでに他のスタッフたちで飲み会すれば良かったのにね」
「…まぁ、それはまた、その時にね。
ていうかさ、今日は俺とひなでどこか食べに行こうよ」
「わぁ、いいの!?
やったー!」
このまま夜までひとりぼっちの寂しい休日になるかと思っていたから、思いがけない提案に嬉しくなった。
そういえば慎吾くんと外食なんて久しぶりだぁ。
「……ん、でもその前に…」
飲み会…なくなっちゃって。
だからまっすぐ帰ってきたんだよ」
「え、そうなの!?
なんで急に…」
わー、困ったなぁ。
今日は晩ごはんいらないからって、買い物もしてないから何も用意できていない。
なんたって午後からはひとりエッチして、そのままお昼寝しちゃってたんだもんね//
「んー…新人の子の為の親睦会なのにさ、その子が来れなくなったから、それでね」
「えー、お店キャンセル?
ついでに他のスタッフたちで飲み会すれば良かったのにね」
「…まぁ、それはまた、その時にね。
ていうかさ、今日は俺とひなでどこか食べに行こうよ」
「わぁ、いいの!?
やったー!」
このまま夜までひとりぼっちの寂しい休日になるかと思っていたから、思いがけない提案に嬉しくなった。
そういえば慎吾くんと外食なんて久しぶりだぁ。
「……ん、でもその前に…」